※画像は全て、アニマルルームいけもふの動物ではありません!※
アニマルカフェ(動物カフェ)が大人気になっていますよね。
私も娘も動物大好きなのでアニマルカフェに行きた〜い!
今日は今年行きたいアニマルカフェNO1の
アニマルルームいけもふについてまとめてみましたよ。
アニマルルームいけもふの詳細についてや
そこの動物たちについて、注意点などをお伝えしたいと思います。
動物カフェが人気!アニマルルームいけもふに行きたい!
ここ数年、アニマルカフェ(動物カフェとも言います)が
ものすご〜く流行っていますよね。
最初の頃は犬と一緒に行けるドッグカフェとかでしたが、
猫カフェやうさぎカフェと続き、
最近ではフクロウカフェやハリネズミカフェなど
珍しい動物のカフェも増えています。
ハリネズミカフェなんてわざわざ外国人が
大挙して押し寄せるなど、ものすごい人気になっています。
私も娘も大の動物好き。
今は忙しくて犬しか飼ってませんが、その昔は
うさぎやハムスター、リスにウーパールーパーに
フェレット3匹と、動物をたくさん飼ってました^^
リスなんて繁殖させたりとかしてましたし。
でも最近はなかなか動物の世話をするヒマがなくて
ペットショップとかで見ているだけ。
ハリネズミとかフェネックとかふくろうとか飼いたいよ〜!
って思うんですが、値段も高いし、世話も大変だし、
生き物だから中途半端はできない・・・・と諦めています。
でも動物たちと触れ合いたい、モフモフした〜い。
ということで、アニマルカフェ(動物カフェ)にとても行きたい私。
調べてみたら去年いろいろな動物と触れ合えるカフェ、
『アニマルルームいけもふ』なる場所ができたんだとか。
私の大好きなハリネズミもモモンガも、
プレーリードッグもチンチラも、
かわいいけど値段が高いことで有名なフェネックまでいます。
これはエキゾチックアニマル好きにはたまらない
豪華なアニマルカフェでしょ?
ということで今年どうしても行きたいアニマルカフェNO1.
アニマルルームいけもふについて詳し〜く調べてみました。
場所:東京都豊島区東池袋一丁目29番4号 成田ビル6F
(1階に松屋が入っているビル)
営業時間:13:00〜19:00(平日)
12:00〜20:00(土日祝日)
休み:なし
定員:【小動物】24人
【ふくろう】18人
値段:
【小動物】1人1時間1300円(税込)
【ふくろうROOM】1人1時間1300円(税込)
【小動物フクロウ両方】1人1時間2400円(税込)
小学生未満 1人1時間600円(税込)
※1ドリンクつき(ペットボトル)
駐車場:なし
エレベーター:なし
連絡先:03−5396−7751
※WEB予約優先
※当日は電話予約のみ
※動物の体調により触れ合えない場合もあり
アニマルカフェ注意点は?
アニマルカフェは予約なしでも入れるところもありますが、
やはり場所が狭かったり、分かりにくかったりする場合も多く、
予約をして行くというのが多いようですね。
アニマルルームいけもふも、ビルの6階で狭いので、
WEB予約した人が優先になります。
予約なしでも当日空きがあれば入れるようですが、
確実に入るためにはちゃっと予約をして行ったほうが
安全ですね。
なお、当日はWEBからではなく電話予約のみなので
注意しましょう。
アニマルカフェに行く人は、動物が好きな人だと思いますが、
アニマルカフェに行くに当たっての注意点もあります。
注意事項をしっかりと守って、
かわいい動物たちにストレスを与えないようにしたいですね。
アニマルカフェの注意点とは?
●フラッシュ撮影はしない
写真OK なアニマルカフェは多いですが、
その際はフラッシュ厳禁というルールがある所がほとんど。
その理由は、
★フラッシュが眩しくて動物が驚いてケガをしたり、
★光に驚いて思わぬ行動を取ってしまったり、
★目を悪くしてしまったり(ひどいと失明の危険性も)、
が主です。
フラッシュの光ってかなり眩しくて
瞬間的に光るので動物たちは苦手な子が多いですよね。
うちのチワワもフラッシュ撮影が大嫌いで、
フッラシュ撮影していると、
写真を撮らせてくれなかったり、目を閉じてしまったりと
いい写真が撮れません。
怖がらせたり、体調を悪くさせてしまってはかわいそうなので、
フラッシュ撮影は辞めましょう。
●無理に触らない
アニマルカフェの動物たちは
人間になつくようにしつけられているので
嫌がらずに抱っこさせてくれたり、近づいても嫌がったりしません。
でも動物にも『心』はあります。
怖いという気持ちも嫌だという気持ちも持っているので、
無理強いしてはいけません。
思いがけない行動や、急な行動には特にびっくりします。
カフェの人の言うことをちゃんと聞き、
動物たちにストレスが無いような態度を心掛けましょう。
●子どもは苦手な場合も
動物好きな子どもも多いですよね。
でも残念ながら動物は子どもが苦手な子も多いです。
子どもは突然思いがけない行動を取ったり、
急に触ったりなど、油断ができない行動を取ることが多いため、
動物がびっくりしやすいのです。
また、だっこなどに慣れていないことが多く、
動物との付き合い方も不慣れなことが多いため、
子供だけで触らせたり、だっこさせたりとかはとても危険。
スタッフの方にケアしてもらいながら座って触る、
程度は大丈夫かもしれませんが、
やはり親が動物と子ども双方がケガをしないように
しっかりと注意深くみておく必要があります。
●各動物の触れる場所・嫌な場所を把握しておく
動物には
★触られるのが好きな場所
★触られるのが嫌な場所
があります。
犬などは、耳の当たりとか首のあたりとかを触られるのが好きで、
尻尾や手足の先を触られるのを嫌う子が多いですよね。
フクロウや小動物などは、性格が繊細な子が多く、
驚いて突発的に噛んでしまう、ということも起こりえます。
特に口元などに手を持っていくと
噛まれたり、引っかかれたりなどということもあるので、
スタッフの人に、触れる動物が好きな場所や
反対に触れたら行けない場所も聞き、しっかりと守るようにしましょう。
動物は気持ちのいい場所を触られるとうっとりするので、
そういう所を触るのが動物に好かれるポイントですよ^^
まとめ
もしかしたら動物たちにとっては
知らない人に触られるというのはストレスなのかも知れませんが、
動物を飼えない人からしたら、好きな動物に触れることができる
こういったカフェはとても嬉しいですよね。
今年はハリネズミを飼いたいな〜と思っているから
1度アニマルカフェでハリネズミと触れ合ってみたいな〜。