17年ぶりに福岡市のももち浜で開催が決まった花火大会、
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA。
シーサイドももち花火大会の詳細と
駐車場についてや考えられる混雑具合について
まとめてみましたよ。
シーサイドももち花火ファンタジア福岡開催!
開催日時:2017年7月26日(水)
※雨天決行
※荒天時は2017年7月27日(木)に延期
開催時間:19:30〜(開場は午後4時)
会場:シーサイドももち海浜公園
打上数:非公開
予想観客数:3万2000人
有料席:
地行浜エリア 大人2000円(小学生1000円)
百道浜エリア 大人3000円(小学生1000円)
17年ぶりに開催されるももち浜の花火大会、
シーサイドももち花火ファンタジアFUKUOKA。
→上空最高で450mまで打ち上げられる豪華な花火
→クライマックス7分間で怒涛の4000連発
→全6章で構成される音楽に合わせて花火が踊る花火ファンタジア
が最大のウリな、世界最先端の花火ショーです。
ももち浜といったら、
福岡タワー・福岡ドーム、マリゾンやシーサイドももち海浜公園
ホークスタウンなどが集まった、とても洗練された風景が広がる
おしゃれな町です。
ここで17年ぶりに花火大会が開催されるっていうのが
驚きなんですが(毎年近代的な花火大会があると思ってました)、
専用のコンピューターで花火と音楽を0.03秒差でシンクロさせる、
世界最先端のハイパー花火ショーという近代的な花火大会なので
やっぱりおしゃれなももち浜!って気がしますね^^
シーサイドももち花火ファンタジア福岡駐車場や混雑具合は?
JR博多駅から西鉄バスで約25分で着くももち浜。
周辺には駐車場もありますが、当日は交通規制もありますし、
17年ぶりの花火大会ということもあってかなり混雑すると思われます。
なので
→地下鉄空港線西新駅で降りて歩くか、
→JR博多駅から西鉄バスで行くか、
→交通規制に関係のない近隣のコインパーキングに止めて
徒歩で行くか、タクシーに乗って行くか
というのがいいでしょう。
観客数は3万2000人と予想されています。
他の花火大会の来場者と比べると少ないですが、
当日は交通規制も行われますし、
駅からだけでなく、いろいろな方向から来る人で
大変混雑すると思われます。
シーサイドももち花火ファンタジア福岡の
ダイナミックな音と花火を堪能できるのは有料観覧席のみですが、
打ち上げ花火なのでタダでも周辺から見ることができます。
反対側の志賀島や港のあたりでは
比較的混雑なく見られるのでは?と予想しています。
ただ音楽と融合する花火は見られないと思われます。
(打ち上げる花火は見られます)
まとめ
ももち浜ってなんかリゾート地のような風景というか
福岡の中心地とはちょっと違う町並み感がありますよね?
そんな素敵なところでダイナミックな打ち上げ花火って
ものすごく羨ましいです。
私も行きたくなっちゃいました!
子どもも夏休みだし、思い切って行っちゃおうかな?福岡!