半年に1度位のサイクルでやってくる犬の生理。
1週間から10日、2週間程続きます。
犬の生理期間中て、食欲が落ちるのものなの?
犬もだるかったりするものなの?
今日は犬の生理について書いてみようと思います。
犬 生理。腫れがすごすぎてびっくり!
小型犬では年に2〜3回、大型犬では年に1〜2回訪れる発情期。
発情期になると犬の陰部はいつもより大きく膨らみ
出血が始まります。
びっくりするような出血をする犬や、
反対にほとんど出血しない、出血しても見えない犬など
犬によって様々ですが、
初めて見た人はものすごい腫れ方にびっくりするようです。
うちも初めて犬に発情期(ヒート)が来た時は
その腫れにものすご〜く驚きました。
出血もすごくて、床にポタポタ落ちたり、
クッションやソファーについてしまったり、
抱っこした自分の洋服にぺったりついていた、
なんてこともありましたね。
初めてメス犬を飼った人はみんなびっくりするでしょう。
犬も気持ちが悪いのか?
いつもより陰部を気にしたり、自分で舐め取ろうとしたりと
いつもと違う動作をします。
出血量が少なかったり、自分で舐めとったりして
飼い主が出血に気がつかない場合もあるので、
陰部が腫れていないか?気をつけてあげて下さいね。
犬って生理中に食欲がない、だるいことってあるの?
犬の生理は1週間から10日、長いと2週間近く続きます。
人間からすると長いですよね?
最近は人間も、生理中にだるかったり、食欲が落ちたり、
気分がイライラしたりなどなど色々な症状を訴える人が多いですが、
犬の場合はどうなんでしょうか?
犬も発情期中は食欲がなかったり、だるかったりとかするものなの?
調べてみたところ、
- 生理中の犬の食欲が無い
- 寝てばかりで元気がない
- だるそうにしている
という飼い主さんの体験談が多かったです。
実際、うちのいとこ犬のチワワちゃんは、
まだ避妊手術をしていないのですが、
いつもはとても活発な子なのに
生理期間中になると、食欲がぐ〜んと減り、
寝てばかりで元気が無くなります。
また心なしか?体重もずっしり重く感じますね。
かかりつけの獣医さんにも聞いてみたところ、
犬によっては生理痛の様な鈍痛がある犬もいるらしく、
- 一時的に元気がなくなったり
- 食欲が落ちたり
- 気が立ってイライラしたり
反対に、
する犬もいるんだとか。
肉体的にも精神的にもストレスを感じている犬もいるので
生理中には、犬が少しでも快適に過ごせるように
飼い主のケアも大事ですね。
できれば早い時期に避妊手術を!
犬も飼い主もアンニュイな気分になる犬の生理。
犬に赤ちゃんを生ませる気がないなら
早い段階で避妊手術をするようにしましょう。
うちのチワワはもう避妊手術を済ませたので生理はありませんが、
前の亡くなった愛犬は5歳まで避妊手術をしてなかった結果、
『子宮蓄膿症』になって大変な思いをしました。
子宮蓄膿症は子宮に炎症が起こり、陰部に膿がたまる病気で
場合によっては死亡するとても恐ろしい病気です。
手術的には避妊手術と同じなのですが、
子宮蓄膿症になってからの手術は危険度が増しますし、
老犬だと体力がなくて手術自体ができないこともあります。
うちの場合は、たまたま陰部からクリーム色の膿が
ドロリと出てきていたので早期に発見できましたが、
陰部から膿が出ないタイプの子宮蓄膿症もあるため、
気が付かないうちに大変な事態になっていた、
という恐ろしいことも起こりかねません。
子宮蓄膿症だけに限らず、
●子宮に関わる病気全般
●子宮内膜症
●乳腺腫瘍
なども防げるので、出産をさせないなら早い時期に
先生と相談して、避妊手術を行うようにしましょう。
まとめ
うちの前の子、乳腺腫瘍にもなりました。
幸い良性だったので大丈夫でしたが・・・・。
早い時期に避妊手術を行っていたら、
乳腺腫瘍の発生率を抑えることができるといいます。
1回目の生理の後に避妊手術を行うと
乳腺腫瘍になる確率は8%(発情期前に行うと0.5%)。
愛犬の健康の為に避妊手術についても調べてみるといいかもしれません。