デング熱 日本 2015年も流行する?子供の症状は?潜伏期間ってどれ位?

2014年。

日本でデング熱の感染者が初めて発見され、
感染が広がり、一時期パ日本中がニックになりました。

2015年。

早くも今年の流行を抑えるために、東京都では対処を行っています。

今年もデング熱が流行するのでしょうか?

今日は2015年度のデング熱について書いていきます。

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デング熱 日本 2015年にも流行るの?

2014年のデング熱の流行は、我々日本人にとっては寝耳に水。
まさかの出来事でしたよね?

およそ70年ぶりに国内での感染が確認されたデング熱。

2014年に確認されたデング熱の国内感染者は、162人にものぼり、
小さな子供を持つ人を中心に、一時パニックにもなりました。

デング熱っていうのは熱帯の病気で、日本で流行することが
あるなんて、考えもしませんでしたよね。

だって私、ずっとデング熱をテング熱(天狗熱)だと
思っていましたから^^
(実はそう思っていた人は多いと思っていますが、どうでしょう?)

で、今年2015年のデング熱が流行するかどうかですが、
正直言って実際にその時期になってみないと分かりません。

ですが限りなく流行の可能性は高いと言わざるを得ないでしょう。

デング熱感染を広める犯人は『蚊』

東京都は、去年感染が初確認された東京・渋谷の代々木公園など、
都内9カ所の公園で、2015年の4月20日から、
蚊の発生状況とデングウイルスの有無の調査を始めています。

蚊の生息数が増えるのは通年5月以降。

でも今年は首都圏を中心に暑い日が続き、蚊の発生が早まっているらしく、
対策を急ピッチで行っています。

テング熱に感染しないためには?

  • 蚊を増やす雨水などを貯めないこと!
  • →蚊の幼虫・ボウフラを育てないことが有効。
     バケツやプランターなどの受け皿、花瓶など、少しの水でも
     ボウフラはわくので、水を定期的に捨てるようにする。
     
    ●もしボウフラが湧いていたら・・・・?
    →水を捨てる。水の中にハイターを入れる。
     水が溜まった場所に銅線や10円玉を入れておく。
    ※銅イオンの効果でボウフラの発生が抑えられる。

  • 肌の露出を避ける
  • →長袖・長ズボンを着用する。

  • 色の濃い洋服は着ない
  • →蚊は黒など、色の濃いものに集まるため。

  • ベビーカーは蚊帳などで覆う
  • →赤ちゃんなどは蚊にさされやすい上、刺されないように
     防御することもできないので、出かけるときは蚊帳などで覆う。
     または赤ちゃん用の虫除けグッズを活用する。

  • 虫除けスプレーを使う
  • →虫除けスプレーが発売されているので、それを活用する。
     赤ちゃん用とかの刺激が少ないものもあるので。

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デング熱 子供の症状ってどんな?

70年ぶりの感染者が出た!というと、誰だって恐ろしいですが、
小さいお子さんのいらっしゃる方はもっと恐ろしいと感じることでしょう。

実際、様々な病気では老人や子供が重症化しやすかったりしますし、
どこが痛いとかどうあるとか言えない、幼い子供の場合、
親が気がつくのが遅かったりして、気がついたら重症化していた、
なんてことも。

デング熱は御存知の通り、デング熱ウィルスを持った蚊に
刺されることによって感染しますが、
刺された人がみんな発症するわけではありません。

発症するのはせいぜい2割。

8割の人が特に何か症状だ出たりすることなく終わるそうです。

デング熱は普通一過性の熱性疾患で、重症化することはほとんどありませんが、
稀に生命を脅かす『デング出血熱』になってしまうこともあるため、
甘く見てはいけません!

また最近では、日本の気温も上がってきていて、
蚊の発生期間も長くなり、デング熱の分布図も
全国的に広がっているようです。

なので暑い気候の国の病気的なことはなく、
ここ日本でも十分感染する可能性があるという気持ちで
対策を立てなければいけないといえるでしょう。

デング熱の主な症状

  • 発熱
  • 頭痛・眼の奥の痛み
  • 筋肉痛・節々の痛み
  • 喉の痛み・咳
  • 皮膚発疹
  • 食欲不振
  • 鼻血

テング熱の場合は、普通1週間程で後遺症などもなく
回復します。

テング熱に子供がかかった場合、通常大人より症状は軽くなるようです。

また回復も早いようなので、デング熱だといって
特別神経質にならなくても良いでしょう。

ただ病院に行ってしっかりと診察を受けて下さいね。

怖いのは、テング熱から『デング出血熱』になってしまうこと。

デング出血熱の主な症状

  • 出血
  • 血小板の減少
  • 出血性ショック

デング出血熱になる確率は5%未満と少ないですが、
デングショック症候群に発展して出血性ショックを引き起こす場合も
ありますので、特に2度めのデング熱感染などの場合は特に
注意しましょう。

デング熱 潜伏期間はどれ位?

デング熱は蚊に刺されてすぐには発症しません。

発症するまでの潜伏期間は、だいたい3日から1週間、10日くらい
言われています。

2週間経ってから発症したという例もあるので、
注意が必要です。

蚊に刺されたことが明確にわかっている場合は良いですが、
いつ蚊に刺されたかわからない?っていう場合もあるでしょう。

デング熱は突然の高熱で始まりますので、もし突然高熱が出た場合は
病院に行って診てもらうようにしましょう。

病院によってはすぐに結果の出る検査キットを
所持しているところもありますので、安心ですよね。

デング熱の治療は対処療法しかないのが事実。

なので、蚊に刺されないようにするということが
最大の対処法となります。

まとめ

デング熱は確かにたくさんの人が感染してしまう可能性のある
恐ろしい病気ですが、親がしっかりとした知識を持っていれば
実はそんなに恐れる病気ではありません。

対処法をしっかり守り、デング熱やデング出血熱になることが
決してないように、お子さんを守ってあげて下さいね。

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