ディズニー 増設計画発表！2017年以降はこう変わる！アナ雪新エリア登場！

東京ディズニーリゾートに３つの新エリアが開発されることが、オリエンタルランドから
発表されました。

永遠に完成しないディズニーランドなので、新しいアトラクションなどができるとは
思っていましたが、まさか新しいエリアが3つもできるなんて、すごいニュースですよね？

今日は新しく構想が発表された3つの新エリアについて書いてみます。

ディズニー 増設計画が発表に！

以前からディズニーが多額の投資をして新エリアを作るんじゃないか？とは言われていました。

あくまでも噂に一つだったのですが、それが噂ではなく事実だということが
オリエンタルランドから発表されました！

エリアはアトラクションだけではなく、商品店舗や飲食店なども計画されているので、
本格的な大刷新になりそうな予感がしますね。

ディズニー 新アトラクション 2017年以降にこう変わる！

ディズニーの増設計画は東京ディズニーリゾート全体に及びます。

つまり、ディズニーランドとディズニーシーのどちらのパークにも新エリアが誕生するのです！

どちらも導入時期は2017年以降と発表されましたが、2017年とはもうあと2年後ですよ。

ワクワクが止まりませんが、この新エリアが完成したらまた全く違った
東京ディズニーリゾートになりそうですね。

アナと雪の女王より、塔の上のラプンツェルの世界観のエリアが良かった・・・
という声も多いようですが、ラプンツェルも大人気なのでそのうち出来るのかもしれません。

私も個人的にはアリスじゃなくてラプンツェルにしてくれれば良かったのにとは
密かに思っちゃいましたが・・・＾＾

とにかく完成が楽しみです。

ディズニー 新アトラクション アナ雪エリアはどこにできる？

今回の目玉は何と言ってもディズニーシーンに」できるアナと雪の女王の北欧を
イメージした新エリアではないでしょうか？

アナと雪の女王はものすごいヒットした映画で、特にここ日本ではアニメだというのに
子供ではなく大人の女性を中心に人気が大爆発しました。

映画のみならずグッズも激売れして、しばらくはグッズも品薄・高騰化しましたよね。

前からアナと雪の女王のアトラクションが出来るなら、ランドとシーどっちがいい？
などと雑談されていたりしましたが、あのエルサが作った氷のお城を再現するなら、
やっぱりシーじゃなくランドなんじゃない？って声も多かったです＾＾

でも今回はそんな中でシーの中にできるアナと雪の女王の世界。

公開になった新エリア・アナと雪の女王のアートワークを見てみると、
アレンデール城らしき建物が見えます。

オーケンのお店はグッズ売り場となるのでしょうか？

アナとエルサとグリーティングができる施設もできたらいいなと思いますよね？

同じく『トイ・ストーリー・マニア』もディズニーシーのテーマにそぐわない！
と最初バッシングされていましたが、今では馴染んでいますし人気のアトラクションです。

その点アナと雪の女王は大人なイメージだし、ディズニーシーはイタリアや
アメリカの片田舎など、土地土地をイメージしている感がとても強いので、
アナと雪の女王の北欧のイメージも、実はすんなり馴染むんじゃないかな？と
私は密かに期待しています。

今回、アナと雪の女王をイメージした北欧風のエリアができるのは、
ロストリバーデルタの南側。

そのエリアを拡張した新エリアは、アラビアンコーストとほぼ同じ規模だというので、
かなり期待できそうですね。

でもそこら辺りには『ミッキー＆フレンズ・グリーティングトレイル』があると
思うんですが、あれはどうなるのでしょうか？気になります。

ものすごく気になりますが、オリエンタルランドからの続報を待ちましょう＾＾

まとめ

ディズニーリゾートの新エリア誕生はディズニーの新たな起爆剤となりそうですね。

今でも人気で休日などはものすごいゲストの数のディズニーリゾート。

何をするにも待たなければならず、ゲストに不満も溜まっているので、
新アトラクションとかよりも先に、もっと待たずにゆっくりくつろげるような
混雑しない為の抜本的な改善策を取って欲しいと言われています。

そちらの方も改善されることを願っています。