西郷どん あらすじ 第3話とレビュー!方言の意味と視聴率は?


引用:NHK 西郷どん

NHK大河ドラマ西郷どん。今夜は第3話です。

鹿児島ではそろそろ落ち着いてきたのかな?
って感じをちょっと受けました。
(理由:あんまり前程、西郷どん西郷どん聞かなかった気がするから)

今日は気になる西郷どん第3話のあらすじとレビュー、
それから方言の意味と視聴率を書いていきます。
(↑って前回と同じ)

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西郷どん あらすじ 第3話

第3話タイトル:子どもは国の宝

季節は移り、嘉永元年(1848年)。

西郷家には新しい家族が増えたが、家庭は相変わらずの貧しさ。

祖父の龍右衛門や三男・信吾まで体調を崩したが、
医者に診せる金もないし、薬代も大きな負担だった。

ついには刀まで質に入れようか?という吉之助(西郷どん)だが、
「侍が刀を手放すとはないごっか!」と母・満佐に叱責される始末。

「いっそ家を売って金をつくりもんそ」という吉之助に、
「武士が家を売るち、そげん恥ずかしかこっができっか!」と親子喧嘩が始まるが、
「吉之助さあに だい(誰)が金ば貸しっくるっとか?」
と正助たちに言われた吉之助は、「いくらでんあっが」と大見得を切るのだった。

これらの話を聞いた赤山は自分がなんとかしてやりたいと言うのだが、
その赤山家もそんな余裕は一切ない。

そこで赤山が知り合い豪商に口利きをしてくれることとなった。

翌日、その豪商の大きな屋敷を訪れた吉之助達。

一度は借金を断られたが、吉之助の率直さで信用を得、
お金を借りることができた。

後々、この時の借金の返済に困ることになる吉之助なのだが・・・・。

いい気分で帰ってきた吉之助の前に、カライモを抱えた少年・半次郎が
「待って、こん芋泥棒が!」と、追い立てられている所を見かける。

「こどもは国の宝でごわす。そげん殴ってはいかんど」と
見かねて止めに入った吉之助は言うが、その隙に木刀を抜き、
大人たちを打ち負かして芋を持って去っていく。

半次郎の父は城下士(鹿児島城下に住む薩摩の藩士のこと)だったのだが、
島流し後、畑を取り上げられ、貧しくなっていた。

この畑は元々は半次郎の家のものだったのだ。

実はそもそも「こどもは国の宝だ」と吉之助に教えたのは
島津斉彬だった。

その島津斉彬はこどもを立て続けに失っており、
そのあまりの亡くなり方に「誰かに呪い殺されたのではないか?」
と、密かに噂されている程だった。

翌朝、吉之助は「夜逃げ」をする半次郎一家を目にする。

夜逃げは農民の重罪。

「見逃してたもんせ」と懇願された吉之助は思わず同情してしまうが、
脱藩は重罪で、侍はもう二度と侍には戻れない。

「侍は捨てられん」と夜逃げを辞めた半次郎に、
吉之助はいつものように手厚く米を分け与えたりなど力を貸す。

その場面を運悪く目撃され、お上に訴えたことで危うい目に合いかけた吉之助だが、
赤山のおかげでなんとかそれを免れたのだった。

吉之助と正助は赤山の家に行き、半次郎一家のことを話し合う。

吉之助は「どげな家に生まれたもんも、
みーんなたらふく飯が食える世の中にせんといかんち思っちょいもす」
と赤山に話す。

そしてその吉之助の思いは斉彬様にも届いている、薩摩は変わる!
と赤山は応える。

薩摩が(良い方向に)変わる・・・

その赤山の言葉に希望を見出す吉之助たちだった。

吉之助の意見書は赤山から斉彬に届いていた。

若い薩摩の侍のその思いは斉彬の心に届いており、
斉彬は父・斉興の失脚を狙い、異国との密貿易など
薩摩に不利な情報をあえて提出。

自分が藩主になるために実力行使に出る。

江戸に呼びつけられた調所広郷は、斉興をかばい、
全ての罪を自分がかぶり、服毒死を遂げる。

斉彬はそんな調所を手厚く弔うように命じたのだった。

調所の死を知った斉興は斉彬に大激怒。

由羅は久光に「斉彬の本性はこんな人なのです」と言い、
そして、私が斉彬の子供を呪い殺しているという噂まで聞いていると泣き出す。

大激怒した斉興は、斉彬の藩主への野望を退けるため、
斉彬派の者たちを次々に処罰し始める。

そして吉之助の父が赤山様にもその手が及んだ、
と血相を変えて西郷家の人々に話すのであった。

これが後に言う「お由羅騒動」で、その騒動は遠く江戸にまで
話題になったのである。


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西郷どん 第3話のレビュー

相変わらずお人好しの西郷どんでしたね。

ドランクドラゴンの塚っちゃんもいい味出していました。

第3話では早くも「お由羅騒動」の前半が描かれ、
最後には、沢村一樹演じる赤山靱負も処刑されると
吉之助の父が尋常じゃない顔で話していました。

すみません。

鹿児島県人なのにお由羅騒動の詳細も知らなかったですし、
赤山靱負がお由羅騒動で切腹させられた、ということも知りませんでした。
(↑すぐにWikipediaで調べた)

あのかっこよくて頼りになる赤山様が切腹?

もう沢村一樹、出番ないの?

第3話いちばんのショックな出来事でした。

それにしても調所広郷役の竜雷太さん、すごかったですね。

全部自分の一存でできるはずもないのに罪を全て被って服毒自殺。

嫌な感じのおじさんやな~と思っていたけど、
斉興にとても忠誠を誓っていたんだなとホロリ。

来週はいよいよお由羅騒動のクライマックス。

ちょっとつらい場面もありそうだけど、
薩摩が動き出しそうですね。

それにしてもお由羅さん役の小柳ルミ子さんも良かった。

彼女なら本当に「呪詛」してそう感がして。

もっと盛り上げて欲しい気がします^^



西郷どんの方言の意味・標準語にしてみた!

文節で聞くとなんとな~く分かる「さつま言葉」ですが、
会話のスピードで聞くとわかりにくい、と言われます。

まあばっぱん(=ばあちゃん)の喋る本当のかごっま弁はこんなもんじゃあないですが、
そこまでコテコテのかごしま弁は、
私達鹿児島人でもあんまり聞かなくなってしまった気がします。

昔は地区のおばあちゃんたちがお茶飲みに来て、
学校から帰ってきたら縁側に座ってた、
な~んてことが多々あって、そんな時にコテコテのかごしま弁を聞いたものでしたが、
今ではそんなこともなくなりましたしね。

で、鹿児島弁(さつま言葉)が難解だというので、
方言を標準語にしてみましたよ。

★いまじゃした=今帰ってきました

★なってたもんせ=なって下さい

★そいはよか=それは良かった

★作りもんそ=作りましょう

★バカたいが=バカタレが!

★そげん=そんな

★こっができっか=ことができるか

★おはんに=あなたに

★そげなもん、いくらでんあっが=そんなもの、いくらでもありますよ

★おいがなんとかしてやりたかどん=私がなんとかしてあげたいのだが

★あいがとさげもす=ありがとうございます

★うまかぁ=おいしい!

★たんと食べてたもんせ=たくさん食べて下さい

★届けもんそ=届けましょう

★こいは本当のこっかなぁ=こっれは本当の事なのかなあ?

★こげん早よ=こんなに早く

★じゃっどん=だけど

★おいがなんとかすっで=私がなんとかします

★生きちょっ=生きている

★そげな=そんな

★どげんな家=どのような家

★届いちょっ=届いています

★そげん遠くは=そんなに遠くは


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西郷どん 視聴率は?

西郷どん第3話の視聴率は、前回から1・2ポイント落ちて14・2% でした。

面白かったんですがね~、あまり視聴率が伸びませんね(T_T)

Twitterとか見ると、やっぱり薩摩言葉が難しくてわからない、
言葉が難しいから見続けるのが難しそう、脱落しそう、
という声が結構多いですね・・・。

まあ視聴率が全てではないですが、
気にせず盛り上げてまいりましょう^^

チェスト~!
(↑こんなこと、あんまり言わないよ、鹿児島でも^^)

まとめ

西郷どんがあると家族みんなが西郷どんを見にリビングに集まるので、
いつも見てた「世界の果てまでイッテQ」がリアルタイムで見られないのが
なにげに辛い。

父は横山欣二のラジオを聞くのが日曜のよる八時だったのですが、
今では西郷どんに夢中です^^

まだまだ続く西郷どん。

これからは実際に西郷どんゆかりの地や、維新ふるさと館、
大河ドラマ館などに実際に行ってみたいと考えています。

あ~、楽しみワクワクだ~!

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