君の名は。はアラフォーが見ても楽しめるのか?見に行ってみた!

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引用:(C) 2016「君の名は。」製作委員会



興業収入150億円を突破した、大人気の映画『君の名は。

まだまだ留まるところを知らないヒット作・君の名は。は、アラフォーが見ても楽しめるのか?

今更ながらですが、実際に見てきました!

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君の名は。はアラフォーが見ても楽しめるのか?見に行ってみた!

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引用:(C) 2016「君の名は。」製作委員会



興業収入150億円を突破し、ジブリのポニョ超えも時間の問題
と言われているヒット作、君の名は。

老若男女問わずものすごくヒットしているっていうし、
こんなに色々な所が取り上げているっていうのに、
この流行に乗らずにいいのか!と常々思ってはいましたが、
一方でやっぱりアニメだしー、主人公の2人が若すぎて、
どーせキュンキュン系なんでしょ?と思い、なかなか腰が上がらなかったのも事実。

でも暇なのでついについに60代の母と一緒に見に行ってきました!
(母もなんやかんや言いながら見たがっていたので)

果たしてアラフォーにも楽しめるのか映画なのでしょうか?

キュンキュンだけの軽々しい映画なのでしょうか?

ワクワクが止まりません^ ^

君の名はあらすじ(ネタバレなし)

引用:東宝MOVIEチャンネル


東京に住む高校生・瀧(たき)と、飛騨の山奥に住む三葉(みつは)。

ある日を堺にお互いの体が入れ替わるようになってしまった二人は、
それが何故なのかわからないまま、「奇妙な夢を見ている」と思いつつ、
お互いがお互いの日々を過ごす。

しかし周りの人の反応や、度重なる入れ替わりによって
それが「夢ではなく現実だ」と悟った二人は、
お互いがお互いの生活に支障をきたさないように
スマホにメモとしてやり取りしていた。

色々な出来事の中、お互いが好意を持ち始めていることに気がついた時、
二人の入れ替わりは突然起こらなくってしまう。

電話も通じない、メールも届かない中、
心配が募り三葉に会いたくなった瀧は、
自分が入れ替わりで見た、三葉が住む飛騨の風景だけを頼りに
飛騨に向かうことに。

そこで瀧は驚愕の事実を知る。

本来なら出会うことのなかった瀧と三葉。

二人の運命は・・・・?


これが多感な時期だったら、胸がキュンキュンしたんだろうな〜、
と思ったのが見た後の最初の気持ち。

現に、『誰もが楽しめる「ど真ん中」のエンターテインメント、
とりわけ10代から20代前半の人に向けた作品を目指して作られた。』

らしいので・・・・。

というからアラフォーは面白くないのか?

感動しないのか?

というわけではなく、ほのかな感動は各所にあり、
素晴らしい映画だな〜ということは感じました。

見た人みんなが言うように、風景一つ一つがと〜ってもキレイで美しくて、
それだけでどこか懐かしいというか、胸の奥がじ〜んとするというか、
そういうところは日本人なら感じる所があるかもしれません。

前半の瀧と三葉の入れ替わりのドタバタさが途中からうって変わって、
シリアスな展開になり、美しい風景の中で起こる出来事に
心が締め付けられる思いがしました。

やはりあの災害の悲しさを思い出してしまうでしょう。

●時系列がよくわからない

●意味がよくわからない

とかいう口コミもたくさん見ましたが、
そこまで難しく考えなくてもいいんじゃないのかな〜?と思います。

三葉が1000年続く宮水神社の巫女さんだったり、

体が誰かと入れ替わったり、

口噛み酒で三葉の体に入れたり、

などなど、ちょっとスピリチュアルなところがあったりして
そこがマンガチックで受け付けない、という声も聞きますが、
それを押してもとてもしんみりとしたいい映画だと思いました。

※口噛み酒とは?

原料を口で噛んだ後、吐き出したものを放置して作るお酒のこと。

君の名はでは、宮水神社の巫女である三葉が作ってそれを瀧が飲みました。


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引用:(C) 2016「君の名は。」製作委員会

まあアニメな所が全く気にならなかったか?というと
アニメっぽいよね〜と思うところはありましたが(特にラスト)、

どうせアニメだからつまらない、

どうせ子供が喜ぶキュンキュンモノでしょ?

とか思って、興味があるのに行くのを嫌がっているのだとしたら、
それだけで行かないのはもったいないかな〜と思います。

『運命』『恋愛』『青春」とかばかりではない、
単なるラブストーリーではない。

映画の宣伝などにも出てくる『組紐』が、
何気に素晴らしい意味を持っていることに涙しました。

もうね、市原悦子さん演じるおばあちゃん(宮水神社の神主さん)がいい!

重要なことを話してくれるんだけど、
「日本的な古臭いこと」が心にしみるの。

土地の氏神さまのことをな、古い言葉で産霊(むすび)って呼ぶんやさ。
この言葉には、いくつもの深いふかーい意味がある

糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、
時間が流れることもムスビ、ぜんぶ同じ言葉を使う。

それは神様の呼び名であり、神様の力や。

ワシらの作る組紐も、神様の技、時間の流れそのものを顕しとる

よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、
時には戻って、途切れ、またつながり。

それが組紐。それが時間。それがムスビ


たくさんの人と人、経てきた時間、回りにいる大切な人たち、
もしかしたら愛してやまないこの愛犬も
組紐のように私の周りで繋がり、結ばれているのか?

私はその「結び」を大切にしているのだろうか?

映画を見た後考えさせられ、その結びを大切にしないといけないな、と感じました。

日本的な、しんみりした雰囲気があふれる映画でしたね。

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君の名は。そんな人が見に来ていた?

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引用:(C) 2016「君の名は。」製作委員会


この映画・君の名は。は、トーホーシネマズ与次郎で見たのですが、
10:00からの上映だというのに、
映画が公開されてだいぶ時間が経っているのに、
かなり見に来ている人が多く、ほぼ満席に近いと言っていい位でした。

そして見に来ている人のほとんどが40代以上という感じ。

私のように母親と一緒に来ている、といった感じの人も
たくさん見受けられました。

やっぱりそれだけ興味がある人が多いんですね^^

泣いている人は周りにいませんでしたが、
エンドロールが終わるまでしっかり見ている人が
多い印象でしたね。

おじさんや白髪のおじいさん?っていう人も
結構見に来ていましたよ^^

まとめ

見終わった直後より、1日経った今の方が映画の余韻がすごいような気がします。

アニメだから、薄っぺらい恋愛映画っぽいから
という理由で見に行かないのはもったいない!

是非たくさんの人に見てほしいな〜と思った映画でした。

「アナと雪の女王」のように何度もは見に行かないけど、
小説を買って読んでみようっと^^

※ちなみに60代の母には全く刺さらなかったそうです。

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