マイコプラズマは大人にも移る?症状は?出勤しても大丈夫かな?

5-15 マイコプラズマは大人にも移る?症状は?出勤しても大丈夫かな?

鹿児島市の一部の地域で
マイコプラズマ肺炎が流行しているそうです。

今回流行しているマイコプラズマ肺炎は
小学生などの子どもが中心だといいますが、
大人には感染しないのでしょうか?

今日はマイコプラズマ肺炎について
書いてみようと思います。

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マイコプラズマって大人にも移るの?

今、鹿児島市の一部の地域で
流行しているというマイコプラズマ肺炎。

知人の娘さんのクラスでも感染者が出たようで、
先生たちもかなり神経を尖らせているようです。

マイコプラズマ肺炎は
小学生くらいの子どもに多いと言われている肺炎で、
一般的に症状は軽いのですが、
それでも侮れない病気です。

マイコプラズマ肺炎は、
細菌であるマイコプラズマによって
引き起こされる感染症ですが、
とにかく咳が激し続くことが特徴です。

知人の娘さんは、夜に眠れない位の
激しい咳が連日続き
、ものすごく辛かったようですが、
それ以外は特に変わったところはなく、
普通に学校にもイベント事にも行っていたそう。

マイコプラズマ肺炎は、
潜伏期間が2週間〜3週間とかなり長いため、
もし近くにマイコプラズマ肺炎にかかった子がいても、
自分がマイコプラズマ肺炎にかかったどうか?
はなかなか分かりません。

なので知らず知らずのうちに
マイコプラズマ肺炎に感染していた、
ということになりかねないのです。

感染者のうち80%程度が14歳以下と言われていますが、
実は成人も感染します。

咳・唾液などに触れることで感染する『飛沫感染』なので、
集団生活などで爆発的に広がってしまう可能性もあります。

また、最近では抗生物質が効かない
マイコプラズマ肺炎が増えてきています。

その場合は効果のある別な薬を使用することになるので
そこまで心配する必要はないので、
とりあえず「あれおかしいな」という症状があれば
病院に行ってしっかり診てもらった方が良いでしょう。

マイコプラズマ 大人の症状は?

マイコプラズマ肺炎は大人にも感染します。

子どもが学校でもらってきて、
そのまま家族にもうつってしまう、
というケースが多いみたいですね。

マイコプラズマ肺炎の大人の症状も
子供と特に変わりませんが、
自然治癒することも多いです。

マイコプラズマ肺炎の症状は、

  • 夜間の頑固な咳
  • 39度以上の発熱
  • 全身の倦怠感
  • 咳がいつまでも続く

など。

とにかく子どもの近くでマイコプラズマ肺炎が
流行っていると知った時には、

手洗い

うがい

を励行し、できるだけ感染しないように
予防することが大切です。

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マイコプラズマ 大人 出勤してもいいの?

マイコプラズマ肺炎は、
細菌であるマイコプラズマに感染することで
発症する病気です。

風邪に似た症状なので風邪と間違ってしまい、
治療が遅れるという危険性と共に、
潜伏期間が最大で4週間あるとも言われており、
また、咳や唾液などの飛沫感染な為、
知らず知らずのうちに感染を広めてしまう、
という可能性があるので、
できれば完治するまで仕事は休んだほうがいいでしょう。

実はこのマイコプラズマ肺炎、
インフルエンザなどの感染症のように、
出勤停止措置などが明確に決められていないため
他の人に感染させる危険性があるにもかかわらず
なかなか「仕事を休む」と言いづらいところがあります。

ですが、職場や学校などの集団生活では
感染させてしまう可能性が著しく高いので、
できれば先生に相談し、
ある程度完治するまでは、仕事に行くことや外出は
控えるようにした方が好ましいですね。

まとめ

普通、肺炎は秋から冬にかけて流行するものですが、
マイコプラズマ肺炎は夏でもかかります。

とにかくいつもと違う長い頑固な咳が続いていたら、
「マイコプラズマ肺炎」かもしれない?と
病院を受診して下さいね。

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