インフルエンザ 高齢者はかかりにくいって本当?症状と予防接種について

3-1 インフルエンザ 高齢者はかかりにくいって本当?症状と予防接種について

インフルエンザの流行がおさまりませんね。

幼児のインフルエンザ感染も気になりますが、
高齢者のインフルエンザ感染にも注意が必要です。

今日は高齢者のインフルエンザ感染について
書いてみようと思います。

スポンサードリンク
     

インフルエンザ 高齢者はかかりにくいって本当?

まだまだインフルエンザの流行が続いていますね。

昨日は天皇陛下がインフルエンザにかかられたと
ニュースで報道されていました。

心配ですね?

でも、高齢者はインフルエンザにかかりにくいと
言われています。

それって本当なのでしょうか?

確かに65才以上の高齢者の
インフルエンザ罹患率は低い
です。

ですが、死亡率は他の年齢を上回っている
という結果があります。

高齢者がインフルエンザに感染すると
重症化しやすく、肺炎にもなりかねません。

老人ホームなどで感染者が出ないように
最新の注意を払っているのは、
こういった背景が影響しているからなんですね。

なので高齢者がいる家庭は、
高齢者の方が感染することがないように
最新の注意を払って下さいね。

インフルエンザ 高齢者の症状とは?

普通、私達がインフルエンザに感染したら
38度を超える高熱が出ますよね?

ですが高齢者の場合、微熱程度しか出ないっていうことも多く、
他の症状も風邪か?インフルエンザか?の区別がつかず
気がついた時には重症化していた、ということが
十分起こりえます。

高齢者の場合、

  • 高熱
  • 咳の痛み
  • 鼻水・鼻詰まり
  • くしゃみ
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 食欲不振
  • 全身の倦怠感

など、典型的なインフルエンザの症状を
一切見せないまま、肺炎になっていたというケースもあります。

特に、

  • 喘息など慢性呼吸器疾患を持っている高齢者
  • 慢性の心疾患を持っている高齢者

などの持病を持っている高齢者の方は
重症化しやすいと言われているので、
いつもと違うな?と思ったらすぐに
病院で診てもらうようにして下さいね。

スポンサードリンク

インフルエンザ 高齢者 予防接種した方がいいの?【来年に備えて】

今年はもう間に合いませんが、
来年からはインフルエンザの予防のため、
ワクチンを受けさせた方がいいのでしょうか?

高齢者の予防接種の補助が各自治体で
積極的に行われているのを見ると、
ワクチン接種した方がいいのかな?と思いますが、
効果があるのかな?とも思いますし、
副作用も心配ですよね?

インフルエンザの予防接書を受けさせることで、
絶対にインフルエンザに感染しない!
とは言い切れませんが、
重症化しにくくなるということは言えるので、
ワクチンを接種するのは、感染予防に良いと言えます。

卵アレルギーを持っていないかぎり、
高齢者だからといって特に副作用を
心配することもありません。

一般的な副作用として、

  • 打った場所の発赤・疼痛
  • 頭痛
  • 下痢
  • 嘔吐
  • じんましん

などがありますが、軽いものが多いので
そこまで心配するような副作用はないです。

もし心配な場合は、予防接種を行った病院で
接種後、少し様子を診てもらうといいでしょう。

予防接種の回数は、
1回でも十分有効であるとの
結果がまとまったので、
1回の接種で大丈夫です。

まとめ

高齢者は気をつけないと、
インフルエンザの典型的な症状を一切示さず
重症化し、死亡するリスクも高いことがわかりました。

いつもと違うな?と思ったら
積極的に病院に連れて行くようにして、
高齢者をインフルエンザから守りたいものですね。

うちの87歳のおばあちゃんも
インフルエンザに気をつけたいと思います。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加